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≪Web広告とは?⑥≫SNS広告のクリエイティブ設計のポイント

みなさんが広告と聞いてまず思い浮かぶものは何でしょうか。
少し前までは、テレビCMや広告看板、インターネットの検索広告やディスプレイ広告と答える人が大半だったのではないかと思います。
しかし、今や私たちの最も身近なコミュニケーションツールとなったSNSは、同時に広告業界においても大きな市場となってきました。
そこで今回は、SNS広告におけるクリエイティブ設計のポイントをご紹介します。

 

【SNS広告の特徴】
最大の特徴として、SNSごとにユーザー層や利用目的が異なるという点が挙げられます。
(SNSごとの特徴詳細は、こちらの記事をご参照ください。)
また、通常の投稿と近い形で表示することができるというのも大きな特徴です。

 

【クリエイティブ設計のポイント】
1. 訴求内容に合わせた媒体選択
SNSごとのユーザー層や利用目的を踏まえ、訴求する商品やサービスに合わせて媒体を選択することが重要です。そのためにも、広告のターゲットとなるユーザーを深く分析する必要があります。

2. SNSごとの特徴に合わせた設計
SNS広告においては、より自然な形で広告を投稿することができるため、あからさまな宣伝文というよりも、ユーザーが興味を持ち、思わずいいねやシェアをしたくなるような共感を生みやすい広告の方が効果的です。

[Instagram]見せ方やデザインなどビジュアルを重視。極力文字での情報量は少なくします。また、ストーリーズやフィードなど、訴求内容に合わせた配信方法を選択することも重要です。
[TikTok]動画の冒頭にインパクトをもたせ、若年層に刺さりやすいカジュアルな内容を短くまとめることで効果的な広告になります。ハッシュタグを使った動画投稿キャンペーンも、認知拡大に有効です。
[X]タイムリーな話題やユーザーが思わず反応したくなるような内容を取り入れ、短いテキストで興味を引くことが重要です。拡散力が高いため、キャンペーンや話題性のある情報の発信に向いており、ブランドの認知拡大にもつながりやすいです。

 

【効果的な広告配信のために】
SNS広告は、私たちにとって最も身近な広告になりつつあります。どのSNSにどんなユーザーがいて、どのような広告を流すのが効果的なのか。検索連動広告やディスプレイ広告同様、検証と改善を重ね、クリエイティブ設計を洗練していくことが、より“刺さる”広告の設計につながります。

 

 

今回は、SNS広告のクリエイティブ設計のポイントについてご紹介しました。
次回は、今回ご紹介したSNS広告でもよく用いられる動画広告について、詳しくご紹介します。

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