知らない人にも一目見ただけで「伝わる」ロゴにするために、全てに意味と理を持たせたデザインにすることが大切です。私たちはロゴをデザインするにあたり、お客様の理念や想いをお聞きした上で、意味と理を持たせたデザインをおこします。

デザインに正解というものはありません。
それは見る人によって、受ける印象や意見が異なるからです。正解を求めてデザインをすることで、固定観念にとらわれる可能性がある為、正解ではなく、正解に近いであろうという意識でデザインすることを心がけています。

色の濃度や明るさ、線の細さや太さ、スペースの間隔は、細部の調整が非常に重要です。私たちは数十回単位で微調整を繰り返し、デザインを創り込んでいきます。

ロゴデザインの評価するのは知らない第三者の目です。創り手の目線で見るのではなく、常に第三者の目で見る意識を持ってデザインすることを心がけています。

オプションで、ロゴのアイソレーション（余白）や色指定などのロゴ仕様マニュアルをご提案します。せっかく作ったロゴだから、多様なシーンでのデザイン表現を最適化しませんか。