COLUMN

コラム

≪Web広告とは?⑤≫ディスプレイ広告のクリエイティブ設計のポイント

前回は、検索連動広告におけるクリエイティブ設計のポイントについてご紹介しました。
今回は、ディスプレイ広告におけるクリエイティブ設計のポイントについてご紹介します。

 

【ディスプレイ広告の特徴】
ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリ、SNSなどの広告枠に表示される、画像や動画、テキストなどで視覚的に情報を伝える広告です。宣伝したい商品やサービスの魅力を、ビジュアルで直感的に訴求できることが大きな特徴です。
また、ユーザーが検索行動をしていないタイミングでも表示することができるため、顕在層だけでなく、まだ自社の商品やサービスを知らない「潜在層」にも広くアプローチでき、ブランドの認知度向上や新規顧客の獲得を目的として活用されます。

 

【クリエイティブ設計のポイント】
1.ユーザーの目に留まるデザイン
・配色やレイアウトを工夫し、視認性を高めること
・伝えたい情報を絞り、シンプルにまとめること
これらを意識して視覚的に目を引くビジュアルにすることが、広告の印象を高めます。

2.ユーザーの関心に合わせた訴求内容
ディスプレイ広告では、特定のものに興味関心を持っているユーザーへ広告を配信する設定を行うことができます。そのため、どのユーザーにどのような訴求内容の広告を流すのかが、広告の効果を大きく左右します。
ターゲットとなるユーザーの興味関心に合わせて、価格や品質・機能性、デザイン性やブランドイメージなど訴求内容を調整することで、より高い広告効果が期待できます。

 

【効果的な広告配信のために】
ディスプレイ広告は、ユーザーの検索行動によって表示される検索連動広告と違い、ターゲット設定をしたユーザーに表示される広告です。そのため、ターゲットとなるユーザー層を分析して配信設定を入れないと、広告としての効果を十分に発揮できない可能性があります。
また、ディスプレイ広告は、デザインや訴求内容によってその成果が大きく変わります。
そのため、複数の画像や広告文の組み合わせを用意してターゲット設定を行い、どのクリエイティブがどのターゲットに効果的なのか検証し、継続的に改善を行っていく必要があります。

 

 

今回は、ディスプレイ広告におけるクリエイティブ設計の基本ポイントについてご紹介しました。
次回は、SNS広告の特徴とクリエイティブ設計について詳しくご紹介します。

keyboard_arrow_up